Pythonにおいて、ランダムな数字を生成することはよくあります。
この記事では、Pythonでランダムな数値を生成させる基本的な方法と、範囲を指定してランダムな数値を生成する方法について解説します。
初心者の方でも理解しやすいように説明します。
桁数・範囲指定によるランダムな数字の生成
Pythonでランダムな数値を生成するには、標準ライブラリのrandomモジュールを使用します。
以下に、基本的なランダムな数値の生成方法を示します。
1. random()関数の使用
import random
# 0から1までの範囲で浮動小数点数を生成
random_number = random.random()
print(random_number)
# 出力例: 0.7123456789
random.random()関数は、0以上1未満の範囲で浮動小数点数を生成します。
2. randint(a, b)関数の使用
import random
# aからbまでの整数を生成
random_integer = random.randint(1, 10)
print(random_integer)
# 出力例: 7
random.randint(a, b)関数は、aからbまでの整数を生成します。
上記の例では、1から10の範囲でランダムな整数を生成しています。
少数や整数値の高度なランダム数値
範囲を指定してランダムな数値を生成することもできます。
以下にその方法を紹介します。
1. uniform(a, b)関数の使用
import random
# aからbまでの範囲で浮動小数点数を生成
random_float = random.uniform(5.0, 10.0)
print(random_float)
# 出力例: 7.8923456789
random.uniform(a, b)関数は、aからbまでの範囲で浮動小数点数を生成します。
上記の例では、5.0から10.0の範囲でランダムな浮動小数点数を生成しています。
2. randrange(start, stop, step)関数の使用
import random
# startからstopまで、指定したstepでランダムな整数を生成
random_step_integer = random.randrange(0, 20, 2)
print(random_step_integer)
# 出力例: 12
random.randrange(start, stop, step)関数は、startからstopまでの範囲で、指定したstepごとの整数を生成します。
上記の例では、0から20の範囲で2ずつ増加するランダムな整数を生成しています。
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まとめ
Pythonでランダムな数値を生成する方法と、範囲指定でランダムな数値を生成する方法について解説しました。
randomモジュールを使えば、様々なランダムな値を手軽に生成することができます。
これらの関数を活用して、プログラムにランダム性を取り入れてみてください。