[C#]nullを判定し空白に変換!違いや置換についても

アイキャッチC#
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C#において文字列がnullである場合にこれを空文字や別の文字列に置き換える方法について説明します。

文字列の操作はプログラミングにおいて頻繁に行われるものであり、nullが含まれる場合の取り扱い方を理解することは重要です。

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nullと空文字の違い

  • null: 変数が参照しているオブジェクトが存在しないことを示す特殊な値です。変数が未初期化状態か、メモリ上で削除されたことを示します。
  • 空文字 (“”): 長さがゼロの文字列を表します。オブジェクトは存在しますが、中身が空であることを示します。

null合体演算子(??)で空白に変換する

??(null合体演算子)は、左側の式がnullである場合、右側の値に置き換える演算子です。

これを利用して文字列がnullであれば空文字に置き換えることができます。

string result = originalString ?? "";
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条件演算子で判定し空文字へ置換する

条件演算子を使うと1行でnullの場合とそれ以外の場合で異なる値を代入できます。

string result = originalString != null ? originalString : "";

String.IsNullOrEmptyを使用する

String.IsNullOrEmpty メソッドは指定された文字列が null または空文字列であるかどうかを判断するメソッドです。

これを使ってnullの場合に空文字に置き換えることができます。

string result = String.IsNullOrEmpty(originalString) ?"" : originalString;
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IsNullOrWhiteSpaceを使用する

String.IsNullOrWhiteSpace メソッドは指定された文字列が null または空白文字だけで構成されているかどうかを判断します。

これを使ってnullの場合に空文字に置き換えることができます。

string result = String.IsNullOrWhiteSpace(originalString) ?"" : originalString;
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まとめ

以上の方法でC#において文字列がnullである場合の置き換えに対する基本的な手法を紹介しました。

nullと空文字の違いに注意しつつ、状況に応じて適切な方法を選択してください。

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