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バドミントンとテニス始めるならどっちが簡単?初心者向けの部活動について

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バドミントンとテニスで部活動をなかなか決めきれずに迷っている方も多いですよね。

実際3年間続けられるのか不安…

という方も数多く見てきました。

どちらも人気ラケットスポーツではありますが、共通点もあれば違いもたくさんあります。

今回はこれから始めてみたい人、部活動で迷っている方のために紹介していきたいと思います

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バドミントンとテニス始めるならどっちが簡単?

私は小学生の頃からずっとバドミントンを続けていますが、テニスも友人とプレーしていた経験もあります。

どちらも同じラケット競技ではありますが、実際競技としては別物です。

どちらも違うキツさがあり、簡単な所もあれば難しい所もそれぞれあります。

社会人となった今ではバドミントンの指導員として中・高と渡り歩いていますが、

部活動に入ってから続けられるのか不安に思ってしまう生徒も少なくありません。

部活動の体験期間で自分にあった競技を見つけられるように

それぞれの違いについて前もって理解していきましょう!

ここでは見えやすい楽しい部分よりも、

後で後悔しないためにも難しい部分について紹介していきたいと思います。

バドミントンが難しいと言われる理由とは?

バドミントンは今となっては人気スポーツで男性だけでなく、

女性からも絶大な人気があるスポーツです。

バドミントンラケットはテニスに比べてコンパクトで軽く、

室内競技なので日焼けしないのが人気の理由でもあります

そんな清々しいイメージの強いスポーツですが、

外のスポーツ以上に暑くテニスに比べても運動量も多いスポーツです。

運動量といってもラリー時間や個々によっても違うので一概には言えませんが、

トップ選手が1時間で消費するカロリーは約500kcalと言われているので、

21点3セットをこなすとフルマラソンを走るぐらい疲れるスポーツ。

また、バドミントンのシャトルは風に影響されやすいので

基本的に窓も締め切った状態で行われ、他の競技に比べて暑さ指数は2倍以上にもなります。

風の入ってこない体育館はまさにサウナ状態…

技術と戦略が必要になるバドミントンにとって、

暑さによる体力の消費は致命的、そのため徐々に体力作りも必要になります。

最近では体育の授業でも行われるので始めやすいスポーツではあります。

◇個人的に思うバドミントンのデメリット◇

  • テニス用品に比べてお金がかかるスポーツで特に消耗品のシャトルが高い。
  • 上手い選手のショットはまじで見えない

(最高初速は493㌔なので試合中でも300㌔近い速さの攻防が狭いコートで繰り広げられます)

  • 風や光に影響しやすいのでとにかく体育館は暑く、体育館によってはシャトルが見えにくい。

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テニスが難しいと言われる理由とは?

バドミントンの話を聞いてじゃあ”テニス”なら?と思った方もいるかと思いますが、

テニスはラケットスポーツならではの難しさを痛感するスポーツです。

バドミントンと違いコートが広いためボールを打ち返すにしても基礎体力が必要不可欠になります。

重たいラケットの真ん中にボールを当てるのも難しく、当たったとしても力加減も調節しなければなりません。

また、テニスには『フラット、スライス、スピン』など球種も数多くあるので、

1・2年で上達するにはかなりの練習量とセンスがとわれる難しいスポーツでしょう。

バドミントンとは違いラケットも長く重たいので、必然的に大きな筋肉がついてしまい、

日焼けのダメージも大きいのでバドミントンに比べて男子に人気あるスポーツなのかと思います。

◇個人的に思うテニスのデメリット◇

  • 夏は日焼けで肌が痛むし、冬も寒くてあちこち痛む。
  • 体から球が離れるほど、難易度が増し難しい。

これについてはバドミントンも難易度を増しますが、球の重みとラケットの大きさ重さを考えるとテニスの方が難しく感じました。

  • 練習範囲がかなり限られる。

バドミントンに比べてテニスは練習場所の確保や天候によっても苦労します。

また、弾むボールなので外で友達と練習するといっても安全を確保しなければいけないので練習する場所が限られてしまいます。

初心者向けの部活動はどっち?

ここでは初心者でもある程度形になるラケットスポーツはどちらなのかについて紹介していきたいと思います。

まず初めにバドミントンもテニスも難しいスポーツです。

人によってバドミントンが難しい、テニスの方が難しいなどの意見がありますが、

個々によって得意な部分が違うので意見にバラつきがあるのは当たり前。

なので簡単だからや楽だからといって部活動を決めるのではなく、

やってみたいから始めるといった選び方の方をして貰えると嬉しいです。

バドミントンに向いている人とは?

私自身が指導者なのでおすすめしたいという気持ちもありますが、

テニスに比べて初心者の方でも始めやすいスポーツであることは確かです。

ラケットは軽く室内競技なので気が向いたときにでき、

コートもテニスに比べて狭いので体力に自信のない方でもある程度形にはなります。

ではどのような人がバドミントンに向いているのか?

向き不向きでいうのなら物事の柔軟性のある人は上達する傾向があり、

1つのことがめちゃめちゃ上手いよりも色んなスポーツがある程度できる方がうまくなりやすいです。

いくら早いショットが打てるからと言って狭いコートに的確に狙えなければ活かしきれません。

テニスと違ってコートが狭い分基礎体力より技術や作戦が必要なスポーツ。

ラリーの展開も早いので実際にコートでプレーしてみると広く感じることかと思います。

テニスに向いている人とは?

バドミントンに比べたら初心者には難しいスポーツなのかなと思います。

先程もありましたが、テニスは球に追いつく基礎体力が必要不可欠。

体力と腕力、脚力ともに自信がある方なら正しいスウィングを覚えればある程度形にはなります。

ではテニスに向いている人はどんな人なのか?

向き不向きでいうならば、個人競技が好きな方に向いています。

テニスにもバドミントンにもダブルスという2対2で行う試合がありますが、

バドミントンに比べてテニスは個人競技に近い物があります。

ダブルスでも個々のプレーが重要視されることが多く、

自分のペースで進められることができるのでマイペースな方が上達しやすいと言われています。

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部活を始める前に知っていてほしいこと

部活を始めるにあたって指導員の私から1つ紹介したいことがあります。

『やるなら最後までやり抜くこと』

部活を始めてから数日、数か月経つと上達する人もいれば伸び悩む人もいます。

ただし、それがその競技に向いていないのかと言われれば一概にそうではないのではないかと思っています。

強いから向いているのではなく、

楽しみ方を見つけ好きで続けるからこそ本当に向いている人なのです。

続けることができないのなら上手くても不向きなんです。

上達しない、人間関係が上手くいかない、部活が辛いといった経験は誰しもが通るかと思います。

学生生活数年を無駄にしないためにも、

毎日わずかな時間をがむしゃらに頑張って夢中になることが上達の近道です。

続けることって簡単なように見えてとっても難しいこと。

やるなら全力で挑戦するということを忘れずにプレーしてもらえると幸いです。

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まとめ

・バドミントンもテニスも簡単なスポーツではありませんが、初心者から始めやすいのはバドミントンです。

・入部する前に悩んでいる方は体験をしてから始めることをお勧めします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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